インタビュー ガールスカウト日本連盟事務局職員

普段どのようなお仕事をされていますか?

公益社団法人 ガールスカウト日本連盟事務局で広報の仕事をしています。ガールスカウトは世界146の国と地域で、約1,000万人の会員が活動する少女と女性のための団体です。日本では47都道府県すべてに活動の拠点があり、5歳から100歳を超える女性、約4万人のガールスカウトが活動しています。

ガールスカウトは、いつ、どこで活動されているのですか?

多くの活動グループは、毎月2~4回、土曜日または日曜日に2時間ほど活動しています。キャンプなどの宿泊を伴う体験活動の場合は、学校の休暇の時期を利用しています。

ガールスカウトの子どもたちから、女性の健康について相談を受けることはありますか?

職員インタビュー

活動中に具合が悪くなる子はいます。通常の活動は2時間くらいですが、宿泊を伴う活動もあるので、そういったときにはメンタル面も含めたケアを考えて、大人の側である私たちは準備をしています。

生理痛など女性特有の悩みを持っていることもあると思うのですが、
体調が悪そうな子どもたちに聞き方のアドバイスやコツはありますか?

生理がはじまってまだ間もない小学校の高学年や、中学校1年生くらいの子どもたちの場合は、みんながいない場所で話を聞いたりしますね。高校生くらいになると体調を自分で管理できる人も多いと思います。でも生理は健康のバロメーターといわれているので、知識を持って正しい対処法を身につけてほしいと思います。

職員インタビュー

友人同士や家族と、普段から生理の悩みなどについて話をしますか?

普通に話します。職場には男性もいますからあまり大きな声では言いませんけど、ポロッと「今日ちょっと調子が悪くて」って言ったりすることも。でも高校生のときは言えなかったですね。

具体的にはどのような悩みがありますか?

生理のときに生じる体調不良はあります。私の場合は、微熱がでたり頭痛がひどくなったり、月経痛があったりします。

生理痛や女性特有の悩みなどで、婦人科に相談に行ったことはありますか?

相談に行ったことはないです。この先、悩みが話せるかかりつけの病院を持っておきたいなと、今日のお話を聞いていて思いました。

書籍「カラダのミカタ」の中で、新しい発見はありましたか?

パートナードクターをどうやって探せばいいのかが書いてあったのは参考になりましたし、いいなあと思いました。

これを読んでいる女性たちに向けてメッセージをお願いします!

自分の人生を前向きに、自分が主役と思って生きていくためには健康でいることがすごく大事ですね。ライフステージでのカラダの変化をうまくコントロールしていくためにも、女性に必要な知識を持って、それを生かして人生を作っていけるように皆さんがなれたらいいなと思います。

高校生インタビュー

生理についてもっとしりたい方は「生理のミカタ」サイトへ